南都名所集(読み)なんとめいしよしゆう

日本歴史地名大系 「南都名所集」の解説

南都名所集
なんとめいしよしゆう

一〇巻一〇冊

別称 奈良名所記 太田叙親編・村井道弘修補撰

成立 延宝三年

分類 地誌

版本 県立奈良図書館ほか

解説 六巻までは奈良の名勝旧跡および寺社縁起来歴、七巻以後は大和国内の名所旧跡などについて記す。挿画が豊富で、とくに南都の名物売店、商家の姿や風景露坐大仏が出色。和歌俳句も適宜おりこむ。主として南都に関する最初の地誌。

活字本 「近世文芸叢書」二(明治四三年)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む