南里嘉十(読み)なんり かじゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「南里嘉十」の解説

南里嘉十(初代) なんり-かじゅう

1783-1853 江戸時代後期の陶工
天明3年生まれ。肥前有田(佐賀県)にすみ,鍋島家の御用をつとめた。深海乙吉(おときち)とならぶ名工とされ,染め付け磁器にすぐれた。子が2代をついだ。嘉永(かえい)6年4月死去。71歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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