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単本位制度 たんほんいせいどmonometallism

百科事典マイペディアの解説

単本位制度【たんほんいせいど】

金か銀のいずれか一つの金属を本位貨幣とする本位制度。すなわち金本位制または銀本位制をいい,金銀複本位制度に対する。

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大辞林 第三版の解説

たんほんいせいど【単本位制度】

単一の金属を本位貨幣とする貨幣制度。単一本位。 ↔ 複本位制度

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世界大百科事典内の単本位制度の言及

【複本位制度】より

…異なった金属を素材とする本位貨幣が併存し,それらの間の比価(交換比率)を法定するものをいうが,その通常の形態は金銀複本位制度である。本位貨幣が単一の金属のものを単本位制度という。ヨーロッパでは古くから金貨と銀貨がならんで流通していたが,近代にはいって金銀両貨の比価を法定するようになり,金銀複本位制度が成立した。…

※「単本位制度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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