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金本位制 きんほんいせい

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大辞林 第三版の解説

きんほんいせい【金本位制】

金を本位貨幣とする貨幣制度。狭義には金貨本位制をいい、広義には金核本位制・金為替かわせ本位制を含める。その特徴は、金貨の自由鋳造、自由溶解、金の輸出入の自由により、貨幣の流通価値を一定量の金に結びつけることにある。金本位。 → 金貨本位制金核本位制金為替本位制金地金本位制

出典|三省堂
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外国為替用語集の解説

金本位制

金を通貨価値の基準とする制度。中央銀行が、発行した紙幣と同額の金を常時保管し、金と紙幣との兌換を保証するというもの。1816年に、英国が1ポンドの金貨鋳造をはじめたのが金本位制のはじまりだと言われている。日本では、1897年に明治政府が金本位制を採用。1929年からの大恐慌が主因で主要各国は金本位制を離脱し始め、金の保有量とは関係なく通貨を発行する、管理通貨制度へと移行。

出典|(株)マネーパートナーズ
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