博多張子(読み)はかたはりこ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「博多張子」の解説

博多張子[人形・玩具]
はかたはりこ

九州・沖縄地方、福岡県の地域ブランド。
糸島郡二丈町で製作されている。江戸時代中期、上方からきた人形師が始めたという。木や石膏の型に八女手漉和紙を貼り、天日乾燥させた後に割って型を取り出す。胡粉を塗り、膠で溶いた顔料で彩色して仕上げられる。男子誕生の祝いとして贈る張子虎ほか、面やダルマなど縁起物として利用されている。福岡県特産工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む