張子虎(読み)はりこのとら

事典 日本の地域ブランド・名産品 「張子虎」の解説

張子虎[人形・玩具]
はりこのとら

中国地方島根県地域ブランド
出雲市で製作されている。1877(明治10)年頃郷土名工荒川亀斎がつくりあげた型をもとにした郷土玩具。色鮮やかな首振り張子がすべて手作業でつくられている。1962(昭和37)年には、年賀特別郵便切手の図案に採用された。島根県ふるさと伝統工芸品。

張子虎[人形・玩具]
はりこのとら

四国地方香川県の地域ブランド。
三豊市で製作されている。張子虎は、中国の虎王崇拝が伝わってつくり始められた。男児が虎のように強く逞しく育つよう、古くから端午節句や八朔祭の縁起物として飾られている。その他、郷土玩具や商売繁盛の縁起物として喜ばれている。香川県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む