原シナ人(読み)げんシナじん(その他表記)Proto-Chinese

旺文社世界史事典 三訂版 「原シナ人」の解説

原シナ人
げんシナじん
Proto-Chinese

新石器時代に黄河中流域で村落生活を行っていた農耕民で,漢民族の祖先
竪穴住居に住み,氏族単位に共同体的生活を営み,骨角器磨製石器とともに青灰色の良質の土器灰陶)を用いていた。粟やきびなどを栽培し,犬や豚などの家畜を飼っていた。河南省仰韶 (ぎようしよう) が代表的遺跡である。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む