原物(読み)ゲンブツ

デジタル大辞泉 「原物」の意味・読み・例文・類語

げん‐ぶつ【原物】

写真に写されたものなどに対して、もとのもの。「原物のほうがきれいな色だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「原物」の意味・読み・例文・類語

げん‐ぶつ【原物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 製品原料となる品物
  3. 写真や絵、コピーなどに対して、その素材になった実際の物。実物
    1. [初出の実例]「さまで意味があるやうに思へぬ原物が、画になると同じものでありながら」(出典:桑の実(1913)〈鈴木三重吉〉一四)
  4. 見本または標準品売買の契約上、その基準となる物品

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む