見本(読み)ミホン

デジタル大辞泉 「見本」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「見本」の意味・読み・例文・類語

み‐ほん【見本】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 目の前にあるよい例。手本。ためし。
    1. [初出の実例]「匠石の大工が見本を伯楽が見馬てこそぢゃが、不知者が見ては千万人も難見ぞ」(出典:古文真宝桂林抄(1485頃)坤)
  3. 全体の質や状態などを知らせるために、その一部、またはその物を取り出して示すもの。「見本帳」
    1. [初出の実例]「その剖開して聚貯せし様式(〈注〉ミホン)、二万の大数に至り」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む