厳罰(読み)ゲンバツ

精選版 日本国語大辞典 「厳罰」の意味・読み・例文・類語

げん‐ばつ【厳罰】

  1. 〘 名詞 〙 きびしく処罰すること。また、その罰。
    1. [初出の実例]「今、天裁を仰ぐといえども、還って厳罰を蒙り、未だ意を得ず」(出典:源平盛衰記(14C前)五)
    2. 「宜しく此奸民を厳罸して正金銀を流通せしめ以て良民の困弊を救ふべし」(出典:明六雑誌‐二六号(1875)紙幣成行妄想録〈神田孝平〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む