コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

友枝三郎 ともえだ さぶろう

1件 の用語解説(友枝三郎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

友枝三郎 ともえだ-さぶろう

1843-1917 幕末-大正時代の能楽師シテ方。
天保(てんぽう)14年9月19日生まれ。肥後熊本藩主細川家お抱えの幸流(こうりゅう)小鼓方の家に生まれ,喜多流シテ方友枝家の養子となる。文久元年江戸で喜多流12代宗家喜多六平太(ろっぺいた)能静に入門。のち幼い14代の後見役をつとめた。大正6年5月26日死去。75歳。本姓は牧野。名は能明。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

友枝三郎の関連キーワード赤井陶然(4代)梅若恭行金井章金子亀五郎観世元規観世元義林広継宝生九郎(1)松本金太郎三宅襄

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone