友枝三郎(読み)トモエダ サブロウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「友枝三郎」の解説

友枝 三郎
トモエダ サブロウ


職業
能楽師(喜多流)

生年月日
天保13年

経歴
喜多流の元老。旧熊本藩猿楽に二座・内本座の首席楽頭の家に生まれ、長年喜多六平太に師事。御大典の際、宮中舞台針木を演じた。

没年月日
大正6年 (1917年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

20世紀日本人名事典 「友枝三郎」の解説

友枝 三郎
トモエダ サブロウ

江戸時代末期〜大正期の能楽師(喜多流)



生年
天保13年(1842年)

没年
大正6(1917)年

経歴
喜多流の元老。旧熊本藩猿楽に二座・内本座の首席楽頭の家に生まれ、長年喜多六平太に師事。御大典の際、宮中の舞台で針木を演じた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「友枝三郎」の解説

友枝三郎 ともえだ-さぶろう

1843-1917 幕末-大正時代の能楽師シテ方。
天保(てんぽう)14年9月19日生まれ。肥後熊本藩主細川家お抱えの幸流(こうりゅう)小鼓方の家に生まれ,喜多流シテ方友枝家の養子となる。文久元年江戸で喜多流12代宗家喜多六平太(ろっぺいた)能静に入門。のち幼い14代の後見役をつとめた。大正6年5月26日死去。75歳。本姓牧野。名は能明。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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