友田梢風(読み)ともだ しょうふう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「友田梢風」の解説

友田梢風 ともだ-しょうふう

1669-1758 江戸時代中期の俳人
寛文9年生まれ。小川風麦(ふうばく)の娘。友田良品(りょうぼん)の妻。父,夫とともに松尾芭蕉(ばしょう)の門人。夫の死後俳諧(はいかい)に専念し,句集に「木葉集」がある。袖(そで)のさばきがよいように,右袖をみじかくした着物を俳諧袖と称して芭蕉におくった話が知られる。宝暦8年4月13日死去。90歳。伊賀(いが)(三重県)出身別号松風,智周尼。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む