コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

友田梢風 ともだ しょうふう

1件 の用語解説(友田梢風の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

友田梢風 ともだ-しょうふう

1669-1758 江戸時代中期の俳人。
寛文9年生まれ。小川風麦(ふうばく)の娘。友田良品(りょうぼん)の妻。父,夫とともに松尾芭蕉(ばしょう)の門人。夫の死後俳諧(はいかい)に専念し,句集に「木葉集」がある。袖(そで)のさばきがよいように,右袖をみじかくした着物を俳諧袖と称して芭蕉におくった話が知られる。宝暦8年4月13日死去。90歳。伊賀(いが)(三重県)出身。別号に松風,智周尼。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

友田梢風の関連キーワード羅城鶏冠原元傘車蝶左坊樗雲貞佐(1)富岡有佐里風帒一

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone