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反町茂雄(読み)そりまち しげお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

反町茂雄 そりまち-しげお

1901-1991 昭和時代の書誌学者,古書籍商。
明治34年8月28日生まれ。昭和2年東京神田の古書店一誠堂書店に東京帝大出の店員としてはいる。7年店舗をもたない目録販売の古書肆(しょし)弘文荘を設立する。埋もれた古典籍の目ききとして知られ,松尾芭蕉の「貝おほひ」,「為家本土佐日記」などを発掘した。平成3年9月4日死去。90歳。新潟県出身。著作に「日本の古典籍」「一古書肆の思い出」など。
【格言など】借金はすまい,人は傭うまい,安い本・平凡な本は扱うまい(弘文荘の営業方針)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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