コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

反町茂雄 そりまち しげお

1件 の用語解説(反町茂雄の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

反町茂雄 そりまち-しげお

1901-1991 昭和時代の書誌学者,古書籍商。
明治34年8月28日生まれ。昭和2年東京神田の古書店一誠堂書店に東京帝大出の店員としてはいる。7年店舗をもたない目録販売の古書肆(しょし)弘文荘を設立する。埋もれた古典籍の目ききとして知られ,松尾芭蕉の「貝おほひ」,「為家本土佐日記」などを発掘した。平成3年9月4日死去。90歳。新潟県出身。著作に「日本の古典籍」「一古書肆の思い出」など。
【格言など】借金はすまい,人は傭うまい,安い本・平凡な本は扱うまい(弘文荘の営業方針)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

反町茂雄の関連キーワード寿岳文章書誌学森銑三岡野他家夫川瀬一馬谷沢永一長沢規矩也中島河太郎野村八良《文学研究者のための書誌学入門》

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

反町茂雄の関連情報