口湊川村(読み)くちみなとがわむら

日本歴史地名大系 「口湊川村」の解説

口湊川村
くちみなとがわむら

[現在地名]大方町口湊川

奥湊川おくみなとがわ村の南、吹上ふきあげ川の中流から下流にかかる谷間の村で、入野いりの郷の一村。「土佐州郡志」は「東限蜷川村、西限加持村、南限鞭村、北限奥湊川村、東西六町許南北二十五町許、戸凡二十七、其地砂石土色赤黒、有川限、日比原・弘岡、両村惣曰口湊川村」と記す。

天正一八年(一五九〇)入野郷地検帳に郷湊川村または口湊川村とみえる。地検帳で「自是郷(湊カ)川ノ村」(ホノギの注に「奥湊川堺也」とある)とあるのが江戸時代の口湊川村域にほぼあたるとみられ、小村名ないしは地域名として「ヒヽ原ノ村」「口みなと」がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む