口無(読み)くちなし

精選版 日本国語大辞典 「口無」の意味・読み・例文・類語

くち‐なし【口無】

  1. 〘 名詞 〙 口をきかないこと。ものを言わないこと。また、その人。多く、詩歌などで植物の梔子(くちなし)にかけて用いる。
    1. [初出の実例]「山吹の花色衣ぬしやたれとへどこたへずくちなしにして〈素性〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇一二)
    2. 「非情の我ゆへ口なしと思ふて」(出典:洒落本・咲分論(1772‐81))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む