…対照的な性格をもついくつかの舞曲を組み合わせた多楽章の器楽曲。バロック時代に好んで用いられた古典組曲と19世紀後半以来の近代組曲がある。古典組曲の最も標準的な形式は,J.S.バッハの《フランス組曲》や《イギリス組曲》に見られる楽章構成で,アルマンド―クーラント―サラバンド―x―ジーグからなり,xの位置には,メヌエット,ブーレ,ガボット,パスピエなど任意の舞曲が挿入される。…
※「古典組曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...