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古典組曲 こてんくみきょく

大辞林 第三版の解説

こてんくみきょく【古典組曲】

一七、八世紀に栄えた組曲。舞曲を一定の順序で配列したもので、バッハの頃までにはすでに舞曲としての性格を失い、器楽曲の主要なジャンルの一つとなる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の古典組曲の言及

【組曲】より

…対照的な性格をもついくつかの舞曲を組み合わせた多楽章の器楽曲。バロック時代に好んで用いられた古典組曲と19世紀後半以来の近代組曲がある。古典組曲の最も標準的な形式は,J.S.バッハの《フランス組曲》や《イギリス組曲》に見られる楽章構成で,アルマンド―クーラント―サラバンド―x―ジーグからなり,xの位置には,メヌエット,ブーレ,ガボット,パスピエなど任意の舞曲が挿入される。…

※「古典組曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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