デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古屋竹原」の解説 古屋竹原 ふるや-ちくげん 1788-1861 江戸時代後期の画家,医師。天明8年5月11日生まれ。江戸で文人画を,大坂で医学・儒学をおさめ,郷里の土佐高知城下で塾をひらいた。山水,草木花を得意とし,とくに梅は「竹原の梅」と称された。文久元年6月25日死去。74歳。名は良材。字(あざな)は棟梁。通称は尉助,荘助。別号に点伯,顧岳など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「古屋竹原」の解説 古屋竹原 (ふるやちくげん) 生年月日:1788年5月11日江戸時代後期の画家1861年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報