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古川松根 ふるかわ まつね

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美術人名辞典の解説

古川松根

幕末・明治の国学者。鍋島侯の藩士。肥前生。号は楢園・寧楽園、通称を与一。和歌を能くし、書画にも巧みであった。明治4年(1871)歿、59才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

古川松根 ふるかわ-まつね

1813-1871 江戸時代後期の武士,歌人。
文化10年10月生まれ。肥前佐賀藩士。藩主鍋島閑叟(かんそう)の近習頭をつとめる。和歌を香川景樹(かげき)にまなび,小車社を結成。また書画にすぐれ,国学,有職(ゆうそく)故実に通じた。明治4年1月21日閑叟の死に殉じた。59歳。通称は与一。号は楢園,寧楽園,霞庵。著作に「楢廼落葉」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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