古徳村(読み)ことくむら

日本歴史地名大系 「古徳村」の解説

古徳村
ことくむら

[現在地名]瓜連町古徳

瓜連丘陵の北にあり、東は瓜連村。北部は平坦な台地、南は丘陵が村のほぼ半ばを占める。寛永一二年(一六三五)の水戸領郷高帳先高に「古徳村」とみえる。「水府志料」によると戸数およそ八四。「東野辺より水戸城下への道筋なり」「古館 勢揃山と云ふ。往昔如何成人の居城共申伝なし。静明神渡御の節神輿休場なり」とある。村の中央よりやや南の高台字富士山に富士神社がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む