古江見村(読み)こえみむら

日本歴史地名大系 「古江見村」の解説

古江見村
こえみむら

[現在地名]有田市古江見

野(の)村の西方、有田川河口近くの南岸に位置する。南は山越えで湯浅(ゆあさ)湾に至る。寺家谷(てらやたに)を本郷とし、北に新在家(しんざいけ)、西に立畑(たてはた)の三集落からなる(続風土記)。安養(あんよう)寺とともに古くから発生した集落で、安養寺文書に「古江見寺前江」とみえ(文永四年三月一五日付大中臣実基寄進状)、古江見寺の前方は川と海が迫る水際であったことを推測させる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む