古浦(読み)こうら

日本歴史地名大系 「古浦」の解説

古浦
こうら

[現在地名]鹿島町古浦

武代(たけだい)村の南西に位置し、北は佐陀(さだ)川を挟んで江角(えすみ)浦。北西には日本海が広がり、大きい内海に臨む。砂浜が西に細長く広がる。この浜は「雲陽誌」には伊弉諾浜と記され、神有月に竜蛇のあがる浜という。また塩浜とも記されている。慶長九年(一六〇四)の古浦御検地帳では高三七石余・反別五町一反余。高のうち古浦一八石余・江角浦一八石余とあり、当時江角浦は古浦に含まれていたとみられる。役家数八〇で、公文役人と注記される。正保国絵図には古浦・江角村はそれぞれ独立して記される。元禄十年出雲国郷帳では高三六石余、寛文四年(一六六四)の本田高二三石余・新田高一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む