コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

古環境学 こかんきょうがく study of ancient environments; paleo-ecology

1件 の用語解説(古環境学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

古環境学
こかんきょうがく
study of ancient environments; paleo-ecology

広義には,地質時代の生物と,その生息していた環境との関係を調べる学問。生物学における生態学にほぼ対応する分野。これには,個々の古生物の生活様式,場所,物理化学的環境への反応などを研究する古個体生態学と,古生物集団の構成や相互関係,自然環境との関係,分布などから大昔の生態系の復元や時代的変化を研究する古群集生態学とがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

古環境学の関連キーワード古生物学鮮新世古生物化石生物地質年代生態学的研究生体毒素リービッヒの最小養分の法則Tethys(地質時代)《地質時代の気候》

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

古環境学の関連情報