句空(読み)くくう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「句空」の解説

句空 くくう

?-? 江戸時代前期-中期の俳人。
もと加賀金沢の商人。出家して金沢卯辰(うたつ)山に隠棲(いんせい)。元禄(げんろく)2年庵(いおり)をたずねてきた松尾芭蕉に入門し,加賀蕉門の重鎮となる。句集「布ゆかた」の序によると,正徳(しょうとく)2年(1712)に65か66歳だったという。別号に柳陰軒。編著に「柞原(ははそはら)集」「ほしあみ」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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