右勝手(読み)ミギカッテ

精選版 日本国語大辞典 「右勝手」の意味・読み・例文・類語

みぎ‐かって【右勝手】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 茶席で、点前畳の右方に客畳のあるものをいう。江戸初期頃までは点前畳の左方に客畳があるものをいった。本勝手。⇔左勝手。
    1. [初出の実例]「炉に添ても、風炉の時も、右勝手、左勝手は台子長板のごとし」(出典:草人木(1626)下)
  3. ② 民家で正面を背にして右方に土間のある家。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む