日本歴史地名大系 「合津村」の解説
合津村
あいつむら
明応一〇年(一五〇一)頃の天草一揆談合覚書(志岐文書)に「大矢野者名代合津方」とみえ、大矢野氏に与力する合津氏の存在が知られる。合津氏の城跡は当時湾入の深奥部にあたっていた
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明応一〇年(一五〇一)頃の天草一揆談合覚書(志岐文書)に「大矢野者名代合津方」とみえ、大矢野氏に与力する合津氏の存在が知られる。合津氏の城跡は当時湾入の深奥部にあたっていた
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新