合馬たけのこ(読み)おうまたけのこ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「合馬たけのこ」の解説

合馬たけのこ[葉茎菜類]
おうまたけのこ

九州・沖縄地方、福岡県の地域ブランド。
北九州市合馬産のたけのこ、ならびに北九州市合馬産のたけのこを使用した穂先たけのこの水煮・筍水煮・筍缶詰・瓶詰め及び袋詰。全国の自治体で最大規模の1,400haの竹林面積を有する北九州市。小倉南区合馬地区では孟宗竹の竹林に上質な粘土質赤土を敷き詰め、油粕などの有機肥料を使い一年中手間をかけ、たけのこが栽培される。現在は、白子と呼ばれる貴重なたけのこの生産割合を高めるべく土壌改良をおこなっている。早いもので年末年始から出荷が始まり、3月から5月にかけて出荷のピークを迎える。2007(平成19)年4月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5042207号。地域団体商標の権利者は、北九東部農業協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む