吉倉汪聖(読み)よしくら おうせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉倉汪聖 よしくら-おうせい

1868-1930 明治-大正時代の大陸浪人,ジャーナリスト。
明治元年11月生まれ。27年天佑侠(てんゆうきょう)団にくわわり,34年内田良平とともに黒竜会創設文筆にすぐれ,内田の「露西亜(ロシア)論」は吉倉執筆になるといわれる。「元山時事」「遼東新報」を創刊。昭和5年12月30日死去。63歳。加賀(石川県)出身。法大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android