吉原被(読み)よしわらかぶり

精選版 日本国語大辞典 「吉原被」の意味・読み・例文・類語

よしわら‐かぶりよしはら‥【吉原被】

  1. 〘 名詞 〙 手拭(てぬぐい)のかぶり方の一つ。手拭を二つに折って頭にのせ、その両端を髷の後ろで結び、前は左右へひろげたもの。新内流し、また遊里を流して歩く芸人物売りなどに多く見られる。
    1. 吉原被〈金々先生栄花夢〉
      吉原被〈金々先生栄花夢〉
    2. [初出の実例]「おととしあたりの新形の手拭、流行におくれたるを吉原かぶりにして」(出典:滑稽本・戯場粋言幕の外(1806)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む