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吉智首 きちの ちしゅ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉智首 きちの-ちしゅ

?-? 奈良時代の官吏。
養老3年(719)従五位下となる。神亀(じんき)元年吉宜(よろし)とともに居住地の平城京田村里の「田」をくわえた吉田(きった)((きちた))の氏(うじ)名をさずかる。「懐風藻(かいふうそう)」に漢詩1首があり,出雲介(いずものすけ),享年68歳としるされている。百済(くだら)(朝鮮)から渡来した吉氏の一族で,塩乗津彦(しおのりつひこ)の子孫という。名は知須ともかき,「ちす」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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