ヒルペリヒ2世(読み)ヒルペリヒにせい(その他表記)Chilperich II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒルペリヒ2世」の意味・わかりやすい解説

ヒルペリヒ2世
ヒルペリヒにせい
Chilperich II

[生]675頃
[没]721
メロビング朝時代のネウストリア王 (在位 715~720) ,フランク王 (在位 719~720) 。シルペリク2世とも呼ばれる。 716~719年2度にわたってアウストラシア攻撃,アウストラシアの宮宰カルル・マルテルに敗れたが,クロタール4世の死後,アウストラシアの領有を認められ,フランク王に即位した。しかし実権はカルル・マルテルが握っていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む