吉村豊文(読み)よしむらとよふみ

最新 地学事典 「吉村豊文」の解説

よしむらとよふみ
吉村豊文

1905.8.19~90. 11.25 奈良県に生まれ,1928年東京大学卒業後,東京大学助手,北海道大学助教授,九州大学教授(1942~69)として鉱物学発展と日本のマンガン鉱床の体系化に生涯をささげた。特に轟石手稲石など多数の新鉱物を発見・記載し,鉱物の共生関係基礎とするマンガン鉱床の鉱床型の分類と成因論的研究の先駆をなした。1962年日本鉱物学会長,九州大学理学部長,69年九州大学名誉教授。主な著書『日本のマンガン鉱床』(1952),『日本のマンガン鉱床補遺』(1967,69)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む