コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉海良作 よしうみ りょうさく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉海良作 よしうみ-りょうさく

1837-1876 幕末-明治時代の武士,士族。
天保(てんぽう)8年生まれ。肥後熊本藩士。国学者林桜園(おうえん)の影響をうける。明治4年応変隊の小河真文らの反政府運動によっておこされた久留米(くるめ)藩難事件に連座。のち反政府不平士族のつくる敬神党の中心人物となる。9年10月の神風連(じんぷうれん)の乱で太田黒伴雄をたすけて熊本鎮台を攻撃中に戦死。40歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

吉海良作の関連キーワードおもなお雇い外国人ビクトリアヒコックディズレーリ西部開拓史/活躍した「英雄」たちドストエフスキー(年譜)カッターリットン秋月の乱アトランタ・ブレーブス

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android