吉田スマ(読み)ヨシダ スマ

20世紀日本人名事典 「吉田スマ」の解説

吉田 スマ
ヨシダ スマ

明治期の教育者



生年
明治3年(1870年)

没年
昭和9(1934)年4月22日

出生地
山口県吉敷郡(現・山口市)

旧姓(旧名)
佐々木

学歴〔年〕
山口県師範学校女子部〔明治20年〕卒

経歴
山口県師範学校女子部に学んだのち教師となり、郷里山口県吉敷郡の小学校で教えた。同郷医師・吉田義助と結婚するが、5年で夫と死別。のち中等学校教員免状を取得して山口高等女学校・下関高等女学校・野田高等女学校などで教鞭をとった。その傍ら、農村婦人の生活改善を志し、明治40年に吉敷婦人会を設立した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田スマ」の解説

吉田スマ よしだ-スマ

1870-1934 明治時代の教育者。
明治3年生まれ。20年郷里山口県の良城小学校教師となる。医師吉田義助と結婚,5年後死別。のち山口高女,下関高女,野田高女でおしえる。農村婦人の生活改善をめざし,40年吉敷婦人会を創設した。昭和9年4月22日死去。65歳。山口師範卒。旧姓は佐々木。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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