吉田茂武(読み)よしだ しげたけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田茂武」の解説

吉田茂武 よしだ-しげたけ

1575-1629 織豊-江戸時代前期の弓術家。
天正(てんしょう)3年生まれ。吉田業茂(なりしげ)の長男。父について吉田流の射術をきわめた。はじめ豊臣秀次(ひでつぐ)につかえ,のち加賀金沢藩主前田利長(としなが)につかえる。大坂の陣での戦功により足軽頭となる。寛永6年1月18日死去。55歳。通称は権之助,左近。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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