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吉田袖蘭 よしだ しゅうらん

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美術人名辞典の解説

吉田袖蘭

幕末の画家。京都生。吉田南涯の女、大倉笠山の妻。名は佐登子。書法を頼山陽に、画法を中林竹洞に学び、山水・花鳥を能くする。慶応2年(1866)歿、70才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田袖蘭 よしだ-しゅうらん

1797-1866 江戸時代後期の画家。
寛政9年生まれ。吉田南涯の娘。頼山陽に書と詩を,中林竹洞に画をまなび,山水梅竹や蘭の画を得意とした。竹洞の弟子大倉笠山(りつざん)と結婚,笠山没後は山城(京都府)笠置(かさぎ)の笠山の生家にすんだ。慶応2年4月9日死去。70歳。京都出身。名は佐登。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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