吉田遠志(読み)よしだ とおし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田遠志 よしだ-とおし

1911-1995 昭和-平成時代の版画家。
明治44年7月25日生まれ。吉田博の長男,穂高の兄。父に木版画をまなび,のち銅版,リトグラフなども併用して制作。太平洋画会展,日本版画協会展に出品し,各地の国際版画展でも活躍。世界各地に取材し,風景や野生動物をえがく。「動物絵本シリーズ」で絵本にっぽん賞などを受賞。平成7年7月1日死去。83歳。東京出身。

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