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吉田黙 よしだ しずか

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美術人名辞典の解説

吉田黙

勤王家・曇華院宮の家士。大原重徳三条西季知姉小路公知・沢宣嘉等の邸に出入りし、朝野有志の間を斡旋する。維新後、龍田・大和・白峯神社宮司を務める。明治31年(1898)歿、77才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田黙 よしだ-しずか

1823*-1898 幕末-明治時代の尊攘(そんじょう)運動家,神職。
文政5年11月28日生まれ。寺侍として京都曇華院(どんげいん)につかえ,勤王家とまじわる。禁門の変後,山城(京都府)相楽(さがら)・綴喜(つづき)郡の郷士をひきいて御所の警護にあたった。維新後は京都白峰宮,奈良県竜田・大和両神社宮司(ぐうじ)。明治31年10月28日死去。77歳。京都出身。名は別に重義。通称は玄蕃,木工。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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