名古屋城下(読み)なごやじょうか

世界大百科事典内の名古屋城下の言及

【名古屋[市]】より

… 名古屋が名実ともに尾張の中心になったのは江戸時代に入ってからで,1610年(慶長15)徳川家康の名古屋城築城によるところが大きく,尾張藩祖徳川義直により,61万石の城下町としての繁栄の基礎が固められた。名古屋城下の南に位置する宮宿(みやのしゆく)(熱田)は熱田神宮の門前にあった宿場で,桑名と結ぶ東海道五十三次唯一の海上ルート七里渡(しちりのわたし)の発着地としてにぎわいをみせた。明治20年代から40年代にかけて東海道本線,中央本線,関西本線がそれぞれ全通し,1907年の名古屋港開港などによって東西の結節地としての性格を強めていった。…

※「名古屋城下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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