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后土 コウド

大辞林 第三版の解説

こうど【后土】

地の神。国つ神。 「皇天-」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の后土の言及

【后土祠】より

…中国で大地をまつるやしろをいう。后土は皇天に対する語で,地祇(ちぎ),皇地祇ともいう。天と地のまつり(郊祀(こうし))と祖先のまつり(宗廟(そうびよう))とは旧体制の中国において最重要の国家祭祀であった。…

【中国神話】より

…夏系の顓頊と帝たることを争い,敗れて不周の山に頭を触れ,天が北西に傾いたという。その子后土は治水神であり,また土地の造成者でもあるから,禹に匹敵する神格である。共工の臣相柳(そうりゆう)は九首の竜で,そのゆくところは谷となり,血が流れて五穀生ぜず,禹に殺された。…

※「后土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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