吠檀多(読み)ベーダーンタ

精選版 日本国語大辞典 「吠檀多」の意味・読み・例文・類語

ベーダーンタ【吠檀多】

  1. 〘 名詞 〙 ( [サンスクリット語] Vedānta )
  2. ウパニシャッド別名。ウパニシャッドはベーダ聖典中最後に成立し、また究極教義を説くので、ベーダーンタ(anta は末尾、究極の意)と呼ばれ、特に後世ヒンドゥー教の理論的側面根拠を与えた聖典として重視される。
  3. ブラーフマ‐スートラを根本教典とするインド六派哲学の一派。八世紀にシャンカラによって完成された。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む