吹抜ける(読み)フキヌケル

精選版 日本国語大辞典 「吹抜ける」の意味・読み・例文・類語

ふき‐ぬ・ける【吹抜】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ふきぬ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 風が吹いて通り過ぎる。
    1. [初出の実例]「秋風が、袖口からすうと這入って、素肌を臍のあたり迄吹き抜けた」(出典:二百十日(1906)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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