デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「和徳門院」の解説
和徳門院 かとくもんいん
文暦(ぶんりゃく)元年生まれ。母は法印性慶の娘右京大夫局(うきょうのだいぶのつぼね)。正嘉(しょうか)元年内親王。弘長(こうちょう)元年准三宮(じゅさんぐう)となり,院号をあたえられた。正応(しょうおう)2年12月7日死去。56歳。名は義子。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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