和珥部君手(読み)わにべの きみて

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「和珥部君手」の解説

和珥部君手 わにべの-きみて

?-697? 飛鳥(あすか)時代の武人。
壬申(じんしん)の乱(672)に際し,大海人(おおあまの)皇子(のちの天武天皇)の命で美濃(みの)(岐阜県)不破道をふさぎ,ついで村国男依(おより)らとともに不破から近江(おうみ)(滋賀県)に攻めいり,大友皇子を敗走させた。功により勤(ごん)大壱をあたえられた。文武天皇元年直(じき)広壱にすすみ,この時没したものと推定される。のちさらに直大壱を追贈された。氏(うじ)は丸部,和爾部ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む