和賀仙人遺跡(読み)わがせんにんいせき

日本歴史地名大系 「和賀仙人遺跡」の解説

和賀仙人遺跡
わがせんにんいせき

[現在地名]和賀町仙人

和賀川中流域に発達した洪積低位段丘の標高一八四メートルの金(かね)ヶ崎(さき)段丘に立地する後期旧石器時代遺跡。遺跡の層位は五層に分れ、第三層の黄褐色粘土層(層厚一メートル)の最上位から下部二〇センチの所で後期旧石器が出土する。この第三層より上位の層からはわずかながら縄文時代の遺物が出土する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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