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唐果物/唐菓物 カラクダモノ

デジタル大辞泉の解説

から‐くだもの【唐果物/唐菓物】

奈良・平安時代に、唐からその製法が伝わった菓子。粳米(うるちごめ)・もち米の粉や小麦粉甘葛(あまずら)の汁などを加えてこね、果物の形などに作って油で揚げる。唐菓子(からがし・とうがし)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

からくだもの【唐果物】

平安時代に唐から伝わった製法の菓子。米の粉や小麦粉に甘蔓あまずらを加えてこね、果物の形にして、油で揚げたもの。木に飾ったりした。唐菓子とうがし。 「 -の花いと異なり/宇津保 吹上・上

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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