普及版 字通 「けいしん」の読み・字形・画数・意味 【心】けいしん 心をつなぐ。〔史記、屈原伝〕屈に~放せらるると雖も、楚國を(けんこ)し、心を懷王に(つな)ぎ、~君の一たび悟り、俗の一たび改まらんことを冀幸(ねが)ふ。字通「」の項目を見る。 【心】けいしん 目心。心刳肺・心刳腹・心腎ともいう。字通「」の項目を見る。 【榛】けいしん 雑木林。唐・応物〔登楼~〕詩 數家の砧杵(てんしよ)、秋山の下 一郡の榛、雨の中字通「」の項目を見る。 【辰】けいしん 年。字通「」の項目を見る。 【】けいしん 童子、乳歯の更る頃。字通「」の項目を見る。 【瓊】けいしん 玉の(かんざし)。字通「瓊」の項目を見る。 【信】けいしん 割符。字通「」の項目を見る。 【身】けいしん 献身。字通「」の項目を見る。 【髻】けいしん かんざし。字通「髻」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by