唐物久兵衛(読み)からもの きゅうべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「唐物久兵衛」の解説

唐物久兵衛 からもの-きゅうべえ

?-? 江戸時代中期の鋳物(いもの)師。
根付けをはじめ精巧な鋳銅の小品をおおくつくったことで知られるが,銘入りの作品はすくない。堺市菅原神社楼門に「享保(きょうほう)十九年唐物久兵衛作」の銘の釣灯籠(つりどうろう)が,ひとつのこっている。和泉(いずみ)(大阪府)出身。名は常信。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む