唐端藤蔵(読み)からはた とうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「唐端藤蔵」の解説

唐端藤蔵 からはた-とうぞう

?-1851 江戸時代後期の開拓者。
天保(てんぽう)8年(1837)より播磨(はりま)(兵庫県)印南(いなみ)郡唐端新(からはたしん)村の荒野を開墾して約10haの新田をひらく。また灌漑(かんがい)工事や道路改修につくした。12年その功を賞されて姫路藩主酒井忠学(ただのり)から唐端の姓をあたえられ,帯刀をゆるされた。嘉永(かえい)4年死去。播磨出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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