商水(読み)しょうすい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「商水」の意味・わかりやすい解説

商水
しょうすい / シャンショイ

中国、河南(かなん)省東部、淮河(わいが)支流潁河(えいが)上流沿岸にある県。周口(しゅうこう)市に属する。人口123万1900(2014)。黄河(こうが)流域ワタ作地帯の淮北地区の主産地にあり、小麦、コウリャンゴマの栽培が盛んである。漯阜線(漯河(らが)―阜陽(ふよう))が通じるほか、開封(かいほう)や商丘(しょうきゅう)を経て山東(さんとう)省済寧(さいねい)などに向かう自動車道が通じている。宋(そう)代に商水県が置かれ、華北(かほく)平原上の交通の要所を占めており、明(みん)代には、農作物集散地として発展した。

[駒井正一・編集部 2017年12月12日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む