善光寺領(読み)ぜんこうじりよう

日本歴史地名大系 「善光寺領」の解説

善光寺領
ぜんこうじりよう

さい川の南岸の川合かわい真島ましまと千曲川西岸の村山むらやま布野ふのを含む地域。

吾妻鏡」文治二年(一一八六)三月一二日条に載せる同二月日付の乃貢未済庄々注文に、「三井寺領善光寺」と同時に、別に「善光寺領河合・馬島村山・吉野」とある。三井寺(園城寺)本家とし、善光寺領の領家職であったものと解される。善光寺が三井寺を本家と仰ぐに至った年代及び経緯は判然としないが、「吾妻鏡」承元四年(一二一〇)八月一二日条に、

<資料は省略されています>

とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む